マヤ暦とは、一言でいうと「本来の自分を取り戻すツール」であり、
古代マヤ文明で使われていた暦(こよみ・カレンダー)のことです。
古代マヤ文明の人たちが使っていたカレンダーは約20種類近くあり
天文学と数字を駆使して作り上げた暦といわれています。
マヤ暦は、神聖暦(ツォルキン)と呼ばれる260日周期で流れる暦ですが、
「時間」を「意識、エネルギー」として考え、
260日の一日一日に固有のエネルギーの流れがあり、意味があります。
マヤ暦によって、そのエネルギーを理解すると、
本来の自分を知ることができます。
自分らしさを取り戻し、自分を好きになります。
自分の長所短所を受け入れることができます。
そして周りとの関係性がわかり自然と人付合いがうまくいったり、
家族との関係がより愛のあふれたものへと変わります。
時間への意識も変わり、物事をはじめるタイミングがわかります。
シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)を体験することで、
自然の流れに乗り、物事がうまく進むようになります。
マヤ暦に触れると、きっとあなたも自分らしく生きることができるようになりますよ。